2020年10月31日 ディスレクシアの学校でのタブレット活用紹介

高校2年生の限局性学習症 
ディスレクシア(読み書き障害)の学校でのタブレット活用紹介
〜障害受容までの道のりとと課題に向けての取り組み〜

日時 10月31日土曜日 13時半〜17時
場所 みのりの森事務所2F(15名まで)& YouTube動画LIVE配信
〒604-8485 京都府京都市中京区西ノ京平町29番地
料金 2000円(配信の方は振込)
申込 メール info@minorinomori.co.jp メッセージ、コメントOK
振込確認後、配信URLをメールします。

<講演者>
足立侑享咲(ユウサク) 高校2年生
限局性学習症当事者
小学4年生の時に障害に気づき、6年生の時診断が出る。
ディスレクシア(読み書き障害)のため、学校では合理的配慮を得てタブレット活用をしている。
みのりの森の学習支援「学び屋ろすい」の生徒。

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高校2年生の足立侑享咲(ユウサク)さんは、昨年から大学受験に向けてみのりの森の学習支援「学び屋ろすい」で学んでいます。
新型コロナウイルス感染症をきっかけに、授業はオンラインで進めています。
彼は小学4年生の時に障害に気がつきました。
5年生の時に発達検査を申し込み、6年生になってから検査を受けて「ディスレクシア」と診断されました。
5年生の頃から学校での合理的配慮を求めていきながら、コンピューター活用が必須になるためプログラミングを本格的に開始。
そして、中学受験をして中高一貫高へ進学します。
読み書きに困難があるため、ICT活用が必須な状態であるものの「一人だけタブレットを使う」ことへの抵抗感が学校内でのタブレット使用を阻み、学業不信を招きます
やがて、その抵抗感に打ち勝ってICTを活用していくようになります。
現時点で学校内での合理的配慮を得るためには「障害の理解を得るための活動」をしていき、徐々に「合理的配慮を獲得」していく過程が必要になっています。
まだまだ、配慮が得られずしんどい思いをしている方も多いのではないでしょうか?
足立さんも7年前の小学4年生の頃は「前例がないから配慮はできない」と言われましたが、障害の診断を受け、自己受容、自己理解、周囲の理解を進めていったことで多くの配慮を得ることができています。
まだまだ配慮は十分ではないですが、学校の先生と協議を重ねながら前進しているところです。
今の彼の目標は、大学で工学と情報学を学ぶことです。
この講演会は、大学受験に向けての活動の一環として企画しました。約2ヶ月間、このために準備をしてきました。
きっとこの講演内容はみなさんにも役立つ情報だと確信しています。ぜひ、参考にしていただけると幸いです。
株式会社みのりの森
代表取締役 朝倉美保

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